2017年5月20日放送のメレンゲの気持ちで、津田寛治51歳が北野映画に出演した感動秘話、同時に4役、『ひよっこ』の現場の雰囲気、『シン・ゴジラ』撮影裏話、天然伝説としてV6 井ノ原快彦に「どこの事務所?」、NGT48 北原里英が「はぁ?」、お茶にハマっていることなどについて語った。
『ひよっこ』で共演する羽田美智子が津田寛治の天然話を暴露。
台詞の練習、晩御飯など庶民派私生活を公開した。
伊野尾リサーチの最新抹茶グルメを紹介。

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朝ドラ『ひよっこ』で先生役。ここのところ連ドラが多い。
先生やったり刑事やったり。

20年前、劇団時代 当時31歳

劇団時代の津田寛治31歳

役で金髪に染めた。3回くらいしか参加しなかった。
劇団員がいないような小さなユニット。

北野映画に出演 感動秘話


初めて役をもらった作品は、北野武監督の映画『ソナチネ』。
オーディションではなく売り込んで。

アルバイトしていた喫茶店に北野武がよく来ることが判明した。
ここでプロフィールを渡すしかないと思った。

店の経営者の奥さんも「寛ちゃん頑張って渡して役を取りなさいよ」と言ってくれた。

北野武はいつもたくさんの人に取り囲まれているが、トイレだけは1人で行く。トイレに入ったときにプロフィールを持って行った。

「監督の映画に見学だけもいいんで参加させていただきたくてプロフィールとお手紙持ってきました」と言って渡した。

北野武は話を聞いて「わかりました」と内ポケットにしまった。

あの頃、北野武は1年に1本しか映画を撮らないので、次に撮るのは1年先。

次の映画を撮るクランクインの前日に北野武がスタッフをたくさん連れて店に来た。

「あんちゃんまだ俳優目指してるの?頑張ってね」と言ってくれた。
覚えていてくれてうれしかった。

そんな津田寛治を店の奥さんが押しのけて「たけしさん酷いじゃないですか うちの子1年間色んな所にプロフィール配ったりして出よう出ようと頑張ってたんですよ オーディションの1つくらい呼んでくれたっていいじゃないですか 明日クランクインですよ どういうことですか」と北野武に怒った。

北野武は及び腰で逃げるように行ってしまったので、階段を10段くらい転げ落ちたなと思いながら愕然と皿を洗っていたら、北野武が津田寛治の方を見て「あんちゃん出番だよ」と言った。

なんだろうと思って行ったら、十何人いるスタッフの前で「このあんちゃんが俺の行きつけの喫茶店でウエイターやってんだよ でもウエイターなのにハデハデの服着てこんな頭してウエイターしてっから俺がこのあんちゃんに『おめえウエイターだったらウエイターらしい格好して働け』って言うからこのあんちゃんこのくらいのアップで『すいません』というシーン増やすから」と言ってくれた。

びっくりして、こんなこと本当にあるんだと思った。
喫茶店の奥さんのおかげ。


来た仕事は断らない


役を選ばないようにしている。台本を見ただけではその作品は分からないと思う。良いか悪いか言えないなら、来た順でどんどんやっていった方がいいやと。

同時に4役のときも。4役分の台本を全部広げて、1つが入ってこなくなったら次へ、また入ってこなくなったら次へと… 混ざっているのかもしれない。

板谷由夏と初めて会ったときは夫婦役だった。ピリピリしたヒステリックな主婦の役だったので、すごく怖い人だと思っていた。

それ以来の再開。花のようなオーラを出しているとは思わなかった。

朝ドラ『ひよっこ』の現場の雰囲気


こんなにすごいんだ。映画を超える映画っぽい現場。3人の子供達を、キャストもスタッフも自分の子供のようにみんなが愛している。3人がピュアでいい。

『シン・ゴジラ』撮影裏話


去年ヒットした『シン・ゴジラ』にも出演。
台本が分厚い。前編・後編だなと思ったら2時間でやるという。

セリフをカットするのかと思ったが、カットもしない。
膨大な説明セリフを早口で言ってくれと。

「官僚の役だからみんな地頭がいい。早口で難しいセリフは言うし、滑舌は良いし、噛むとかはありえない」と打ち合わせの時に言われた。

それから1週間毎に一斉メールが来て「みなさんセリフの方はどうですか?大変だと思いますが、基本的に入れてきて下さい」

みんな目が血走っているし、普段より噛んでいた。


津田寛治の天然伝説


・V6の井ノ原快彦に「どこの事務所?」


ドラマでよく一緒になるが、一番最初に一緒だった時に、いつもニコニコしていて先輩に気を遣ういい子だなと思っていた。

芝居が始まったらすごく芝居が良い。性格は良い、芝居は良い。この若手俳優さん絶対に覚えておこうと思って「井ノ原さん事務所どこですか?」

いつもニコニコしていたイノッチが「ジャ ジャニーズです」

やっちゃたのかなと思って家で奥さんに「井ノ原快彦さんて知ってる?」と聞いたら「V6のイノッチでしょ知ってるわよ」

「全然テレビを観ない君でも知ってるんだ」「テレビ観なくてもイノッチは知ってるよ誰でも」と言われて、ヤバイことやっちゃったと思った。

逆にここからよそよそしくしなったらどんどん溝が広がるからこれを機にグッと近づこうと思った。

今まで敬語でしゃべっていたのに「昨日ごめんねオレさ物知らないから あれなんだよねエノッチって有名なんでしょ?」と言ったら「イノッチです」穴があったら入りたい。

・映画の囲み取材で大物Pを…


沖縄国際映画祭NGT48 北原里英と同じ映画に出ていたので、2人で取材を受けていた。あまりからみはなかったが、その時結構しゃべった。

「ちょっとプライベートなことも聞いていい?」「なんですか?」「つんく♂さんて普段どんな感じなの?」「はぁ?」

イノッチの比ではなかった。未だに語り継がれている。

羽田美智子もとても津田寛治を心配している。『ひよっこ』で一緒で仲がいい。

板谷由夏も連ドラでガッツリ羽田美智子と一緒で親友。


羽田美智子が天然話を暴露


ある先輩俳優御用達のオイスターバーに連れて行ってもらったときに、先輩から食べ方のレクチャーを受けた。先輩が「俺はね このあたりの牡蠣を2・3個食べて、最後の最後にこの店1番の最高級牡蠣で締めるのが定番なんだ」「よし津田 何からいく?」と言われ「じゃあ最高級からいただきます」レクチャーをまるで聞いていない津田さんに先輩は呆れていた。

先輩俳優はそれをプロデューサーに説明していたので、聞いていなかった。「津田くんも遠慮しないでどんどん食べなよ」と言われ一番小さい(最高級の)牡蠣を食べたらみんながシーンとした。

大物俳優がプロデューサーの顔を見て津田寛治を指差したので、プロデューサーは「天然なんで」と言ったら、津田寛治が「やっぱ天然ですか これおいしいです」

津田寛治 庶民派私生活を公開


1人で台詞の練習をしに、行きつけのスタジオに。
そこでないと台詞が覚えられない。カラオケの鉄人

ICレコーダーに相手の台詞が入っている。
相手のセリフを聞いて止めて自分の台詞を言うという風にして覚えている。

腹ごしらえに「いつものやつ」を注文。いつも決まったものしか食べない。
和風きのこスパゲッティ。カロリー控えめでおいしい。

店員のナルシマさんとは結構長い付き合いで、従業員と客の関係を越えて、時には飲みに行ったりする。

ナルシマさんと話し込み、全く台本を覚えない津田寛治。

晩酌も兼ねた晩御飯に行きつけの店に行く。
魚民。瓶ビールと漬物の盛り合わせ。メニューが全部頭に入っている。

私服の津田寛治 魚民で

また店長のアベさんと話し込む津田寛治。

ナルシマさんは作家志望で、あるとき「津田さん これ読んで下さい」と持って来て読んでみたら、カラオケボックスに台詞を覚えに来ている俳優の話だった。

津田寛治さんこれはあなたの物語ですと書いてあった。すごく面白かった。架空の人物と会話をしていくうちに、いろいろな物語が展開していく抽象的な話。才能がある。

お茶にハマっている


最近、お茶を見直している。日本茶は科学が進歩すればするほど効能が発見されている。脳にもすごくいい。お茶をいっぱい飲めば、たぶん台詞を早く覚えられると思って。

昔から抹茶が好きだった。

伊野尾リサーチ 最新抹茶グルメ


中村藤吉本店 銀座 中央区銀座 GINZA SIX4F

2017年4月にオープンしたGINZA SIX内の抹茶グルメ店。

創業163年の老舗銘茶店が関東初進出。店内のカフェスペースでは手摘みの最高級宇治抹茶を使った料理やスイーツが頂ける。

茶蕎麦セット1500円 抹茶あんみつ1400円
生茶ゼリイ1350円 にしん茶蕎麦セット1700円

その中でオススメなのが、別製まるとパフェ2200円。

高さ20cmのパフェに最高級の宇治抹茶ゼリー、濃茶ミルクソフトクリーム、抹茶アイス、抹茶シフォンケーキ、抹茶生クリームと抹茶づくしの大人の味。

グリーンティーレストラン 1899 お茶の水 千代田区神田駿河台

2014年4月にオープン ”日本茶を食べる”がコンセプト。

1899抹茶ビール720円 1899抹茶ワイン720円

ビールは抹茶が合うように試飲を重ねて厳選したビールと宇治抹茶をブレンド。

ワインは抹茶に合う北海道産の甘口白ワインと宇治抹茶をブレンド。

ともに味がまろやかさを増し、ビールやワインが苦手な人も飲みやすくなっている。

お酒と合わせて抹茶グルメも充実。

彩り野菜 茶~ニャカウダ1480円 茶葉の酒盗ピザ1080円
抹茶ぽてとサラダ680円

京都宇治 伊藤久右衛門 宇治抹茶カレー 1袋540円

国産にこだわった具材を使用したホワイトカレーに石臼挽きの宇治抹茶を合わせたカレー

スパイシーな中にも抹茶の香りと苦味が癖になる逸品。




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